製品の害毒は安全で食品・化粧品添加物以下ですが、幼児やペットから
隔離し使用後は手を洗ってください。 |
@クリーニングは、卓上におかれた清潔なターンテーブル・マットや
レコードの紙製中裂などの上でおこなうのが安全です。 |
Aクリーニング中に盤面から「液」がなくなると「ビスコ」が汚れを吸収
できませんからそのときは「液」を追加してください。 |
B同一盤の2〜3回目からのクリーニングは「B液」の使用だけで、けっこうです。
そのレコードを長期間使用して盤面のよごれが目だつときや音質に疑問を生じた
ときには、ふたたび「A液」からクリーニングをはじめてください |
C盤面に水滴を残したまま使用してはいけません。
それはカートリッジの針先に実質約1トンの圧力がかかっているため、
はさみこまれた水が抵抗体となって砥石の原理でレコードや針を削りだすからです。
ダイナミックな状態の水や油の物理的な特質といえます。 |
Dクリーニング後の盤面に付着したホコリは「ビスコ」1〜2枚を2つ折りにして
「B液」を5〜6滴おとし湿らせ(ぬれないこと)なでる程度のワイピングがベストです。
また「バランスウォッシャー」と「ビスコ」を使用するとクリーニングの回転方向で
微妙な音質の変化を検知できるほど向上します。
「仕あげ」からは、反時計回転の方向をおすすめします。 |
Eレコードの無害除電には両面をクリーニングしてください。
なお他のクリーナー類と共用したり、うすめて使用してはいけません。
レコードのカッティング時にSN比向上のためカットと同時に刃の裏面で音みぞの
ケバをなでつける技術(大正時代に確立!)が意外と知られていません。
カッティング方向に:ケバは倒れて滑らかですが、レコードを逆転すると逆目の
影響が音楽にあらわれてきます。 |